就職や転職に失敗しないブラック企業を見分ける「2つの方法」

テスト
ブラック企業

 若い人を対象に簡単な見分け方をまとめてみました。若いと、まだまだ経験不足です。
ブラック企業、働いてはいけない業界、就職してはいけない業界は経験不足の心理を上手く利用します。
その手にのらないようにしましょう!

ブラック企業の定義って?

ブラック企業について明確な定義はありませんが厚生労働省が特徴として3つの要素を挙げています。

特徴なんてあったんだ?全然知らなかったよ。

厚生労働省が挙げている3つの要素です。

① 労働者に対し極端な長時間労働やノルマを課す

② 賃金不払残業やパワハラやセクハラが横行するなど、企業全体の※コンプライアンス意識が低い

③ ①,②のような状況下で労働者に対し過度の選別を行う

※コンプライアンスとは日本語で法令遵守と訳され、企業がルールや社会的規範を守って行動することを指します。企業の不祥事が相次ぐ中、企業の規模に関係なく知っておきたい用語です。


ほか、一般的に言われている特徴

  1. 残業時間が長い
  2. 残業代が支給されない
  3. 離職率が高い
  4. 新入社員の採用数が多い
  5. 精神論が振りかざされる
  6. 辞めさせてくれない
  7. パワハラ・モラハラが多い

でもさ、入社してみないと分からないよね

結局、分からないから求人情報に騙されて入社してしまうのか?

そうなんです。

わからないからブラック企業に入社してしまうのです。

だから、どうやって事前に判断するかが重要になってくるのよ。

特徴が分かっても見分け方が分からないと役に立ちません!

見分け方をまとめてみたので参考にしてくださいね。

・求人情報だけで「給料・待遇がいいから」と安易な気持ちで判断しないようにしましょう。
・あなたのこれからの人生がかかっています。情報収集をし過ぎるくらい色んな分野から収集して分析しましょう。

見分ける簡単な「2つの方法」

 一番のおススメは事前に訪問・見学をさせてもらうことです。

事前に見学をすることでブラック企業を回避できる確率がかなり高くなります。でも、漠然とした気持ちで見学しても意味がありません。事前にチエックするポイントはおさえておきましょう。


 前もって連絡を取りさえすれば殆どの会社が見学をさせてくれるはずです。

もし、断るような会社だったら「見学されたら印象を悪くするから」だと考えて90%ブラックと判断してほぼ間違いないでしょう。

 最近では、「事前見学も歓迎します」といったキャッチも見られるので、ここはと決めた会社なら積極的に連絡を入れるなどして見学させてもらいましょう。
 その時は、前もってチエックポイントはしっかりと押さえておきましょう。また質問事項も事前に準備しておくことを忘れずに。

 

※会社側の電話での応対要領からも、ある程度は判断できます。なので、電話をかけるだけでも価値はあります。


入社する前のチエックポイント

チエックポイント その1

トイレの清潔感
 会社のカラーが一番出るのがトイレです。労働基準法に違反の有無に関係なくトイレが綺麗か汚いかで99%判断できるといっても過言ではありません。


トイレは利益が出る場所ではありません。

 トイレが常に綺麗だということは、トイレ掃除がしっかりできているくらいオペレーションがとられていて仕事の仕組みや枠組みもきちんと確立されているからなのです。


また、その会社全体の躾や指導が徹底しているからであり経営者(社長)の人材育成・指導・監督能力が高いと評価することができます。

また、トイレが汚いと職場全体が汚く雑然としているのも特徴です。

 私もトイレが汚い会社はブラックって聞いたことあるよ。というか前いた会社がそうだったんだよね。だらしないから雰囲気まで悪いし出勤するのが億劫になって転職しようと考えたけどなかなか次の仕事が見つかりそうになかったからイヤイヤ勤めていたけどね。

 このまんまだと人生を棒に振ってしまうと思ったから転職したよ。

世の中に楽な仕事ってのはないけど、楽しく仕事できる会社が一番です。仕事が楽しいと疲れも感じないし充実感も味わえて最高!

 

トイレを観察すれば、おおよその会社(従業員)のレベルが把握できます。

 

トレイが汚くなるのは使用者が汚してしまうことがほとんどです。

汚しても次に使う人のことも考えず、目に見えないからそのまんまにして手を抜いてしまう。

ということは仕事においても目に見えない所では平然と手を抜いた仕事をするようになります。他の人や、新人さんがそのしりぬぐいをする羽目になり負担がのしかかってしまうことになります。

汚いトイレを目の当たりにしても、違和感を覚えることがないのですから、きめ細かな社員の運用ができるわけがないのです。

 

 そんな従業員の中で、新人さんは先輩を見習うわけですから益々だらしない従業員が増えていくことになります。家庭や学校と同じで上を見て育つということです。

 その結果、まじめな社員に負担がかかっていきます。まともにやっている人がバカを見ることになるので仕事も楽しくなくなり向上心も低下してスキルアップも望めません。スキルアップが望めないということは転職を考えた時に不利になります。

 結局、やり甲斐を見いだせないから、仕事がつまらなくなり出勤するのも億劫になってきます。ブラック企業で働くと鬱になりやすいといわれているのも分かる気がします。

 

 やり甲斐を見出せない仕事をすることほど辛いものはないと思います。

 

 酷い言い方かもしれませんがブラック企業というのは、経営者を筆頭にだらしない人間の集団なのかもしれません。

 

 経営者がだらしないから労基も守ることができない。だから従業員を大切にしなくなる。自明の理といえます。

 だらしない会社に勤めていると、自分自身もだらしなくなっていくものです。だらしなくなってしまった人間が転職しようとしても雇ってくれる会社はまずないと考えた方が良いでしょう。なので、またブラック企業に逆戻りすることになります。
チエックポイント その2

● 従業員の挨拶・態度・雰囲気

 見学するときは予定より早めに、出来れば30分くらい前に着いて時間つぶしに散策する振りをして社内を一回りしてみましょう。意外な気づきがあるはずです。

 

 見学していれば従業員とすれ違うはずです。すれ違ったら当然挨拶を交わすと思います。これってかなり重要なポイントなんですよ👍

従業員に挨拶をかけた時、気持ちがいい挨拶が返ってきたか

こちらから挨拶をする前に、相手から積極的に挨拶があったか

社員を含めて会社全体の雰囲気は?

僕が勤めていた会社の社長なんか、すれ違って挨拶をしても知らん顔して通り過ぎてたよ(笑)。あの時ほど「選ぶ会社を間違えた」と心底思ったことはなかったな。


それって凄くわかるよ。挨拶ってすごく重要だよね!

挨拶はコミュニケーションの基本といわれています。

すれ違っても

おはようございます

お疲れ様です

と、挨拶も交わすことができない従業員がいる会社はコミュニケーション能力がないと判断してまず間違いありません。要は助け合い・互助の精神に欠けているということです。


コミュニケーションがとれないと、情報や技術の共有がなされなくなります。なので一人で苦労を抱え込むことになりかねません。
 また、離職の原因の殆どが人間関係に起因しているといわれています。コミュニケーションに欠けている会社は良好な人間関係を築きにくいものです。

 

 さらに、リーダーが無能だったら無茶な仕事の日程を組みがちですから当然、メンバーに負担がのしかかりますし、パワハラなどの暴力的強制によって業務を与えたりするようになりがちです。

 

 また、チームワークがとれないいから仕事内容に格差が生まれて不平不満がたまりやすくなります。

 

 こんな会社というのは重苦しい雰囲気が漂っているものです。世の中にはいろんな仕事がありますが一人で完結する仕事というのは先ずありません。いろんな人との関わり合いの中で完結するのがほとんどです。

 確かに、そう言われたらそうだよな。すれ違っても声もかけてもらえなかったら、なんかあったとき相談しにくいし、分からないことがあっても聞きにくいや。一人で考え込んだり悩まなきゃならなくる。想像しただけでゾッとするね!

● 社員の応対要領

 質問に対する社員の言葉使いや言動、返答内容で社員(会社)のレベルが、ある程度判断できます。違和感を覚える言動や答になっていない回答をされたら考えものです。

 

それに、話しかけやすいか、話しかけにくい雰囲気かは入社後に大きく影響してきます。


 

 例えば、初めての仕事ですから、当然わからないことや疑問点、相談ごとなどたくさん出てきます。そんな時に気軽に話しかけたり相談できる雰囲気がある会社なのか、ということはかなり重要です。

 

 一人で悩みを抱え込んでしまい鬱になりかねません。なので一つの判断材料にしましょう。懇切丁寧な応対であれば経営者や現場責任者の教育や指導が行き届いていると評価できるのでオッケーと判断してもよいでしょう。

 

※話しかける時はなるべく2~3人くらいがベターです。なぜなら、いろんな社員がいるわけですから、一人だけの態度だけでは判断できないからです。

社員の見た目・会社全体の雰囲気

 見た目で人を判断することは良くありませんが、求人情報だけでは正確な情報が入らない以上、見た目で判断するしかないのです。

 「見た目」という抽象的な表現ですが、じゃ、どういう「見た目」が理想像だとは断言できません。今まであなたが出会ってきた人と比較して雰囲気に違和感を覚えることで、ある程度のズレを判断できると思います。

入社してからのチエックポイント

入社後の特徴(説明会、面接ではわからない内部事情)

 面接という緊張した雰囲気の中ではでは聞きにくいこともたくさんあります。なので「説明とは違っていた」「話が違う」ということはよく耳にする話です。

 入社して次の兆候が見られたら危険信号です。主だったものを挙げてみましたので1つでも該当したらブラックと判断してまず間違いありません。

スキマ時間で働くなら「シェアフル」

一つでも当てはまったら転職を考えましょう
ベテランが少なく先輩社員の勤続年数が短い人が多い(年齢構成に偏りがある)
 ブラック企業では転職できるスキルがある人ほど、どんどん転職先をみつけて辞めていきます。
行動力がない人や従順で大人しい人は数年は働きつづけますが、ある日疲れ果てて突然辞めていきます。
中堅層が少ないのが、ブラック企業の大きな特徴ともいえます。
就業規則がもらえない、気軽に閲覧できない
 就業規則は労働基準法に基づいて労働条件を定めたもので、とても重要なものです。ですが、実際には労働基準法に抵触する内容が記載されていたり、社員に配布しない企業もあります。こうした企業は社員が不利益になることを意図的に行っていますので、ブラック企業といえるでしょう。
定時と出社時間、退社時間が異なる
 時間管理ができないルーズな会社の特徴です。

例えば、「5分くらいならイイだろう」という考え方で人を使う会社は計画性が無いのです。長期展望に立って計画的にスケジュールを組むことができないのです。だからその日の思いつきでスケジュールを決めたりします。

また、5分が10分に、30分と時間管理もずさんになりがちです。惰性で仕事をさせられる羽目になりかねません。俗に言うサービス残業です。
ノルマのためであれば身内にも売れという営業方針
休日出勤が多い
 仕事が好きで、責任感が強すぎる人ならまだしもと言いたいところですが、それを認めている会社(社長)の方針にも問題があります。例えばリーダーなどが休日出勤するということは社員の能力が全般的に低いから出勤せざるを得ないのです。要は安心して任せる人材がいないということです。ということは、経営者の人材育成能力が低いからに他なりません。なので、当然あなたのスキルアップも望めません。
罰金がある
 業務上のミスで生じた損害や、遅刻・無断欠勤などに対する罰金は違法です。
労働基準法16条に違反)ただし、無断欠勤を繰り返すなどした場合の減給は法律で認められています。
精神論が多い
 特に精神論をふりかざす社長は危険信号です。理論構成して納得させたり説得できないわけですかr人材育成能力が低いと評価することができます。なので有能な人材が育ちません。当然、無能な社員が増えるわけですから入社したら苦労するのが目に見えています。
名目だけの管理職(管理監督者)がある
 普通に「昇給した」と喜びがちですが、これには意図(裏)があります。
実は、労働基準法第41条第2号では「管理監督者は労働基準法の適用から除外」と定められています。

管理監督者になると次のようなことがおこります。

  • 労働時間、休憩、休日の制限がなくなり、長時間労働になる。
  • 割増賃金(残業代)が支払われない。

 求人情報票や面接で、「店長にすぐなれる」「若手でも短期間で管理職になれる」と説明が見られたら要注意です。そんな甘い話はないということです。

有給休暇をとれない雰囲気
 有給休暇は「心身の疲労を回復しゆとりある生活を保障するために付与される」ものです。働き方改革により有給休暇取得の見直しがされました。


 過去の法律では働き手が請求行為をおこさないと取得できませんでした。これは会社側にとっては大変都合が良かったのです。

 過去の法律では有給休暇を取得させなくても、「休暇の請求が無かったから与えなかったから」という会社側の言い訳が通用したのです。

 でも、今回の改正でそれができなくなりました。使用者側が積極的に計画的に取得させなければならなくなりました。
自社社員の悪口を言う
 社長自らが悪口をいうと、子が親のマネをするのと同じで周りに感染します。モラル以前の問題ですし、自分自身が人間として成長しません。自社社員の悪口を言う社長はだいたい次のような考え方をしています。
  • 社員はともに会社を成長させていく大切な人材と考えておらず、単なるコマにすぎない消耗品である。
  • 入社した人を育てるのではなく、成果をだせる一握りの人間だけが残ればイイ。
    「去る者は追わず来る者は拒まず」的な方針ですから、いつまで経っても求人のくり返しですから有能な人材を確保できません。有能な人材を確保できないということは遅かれ早かれ倒産するしかないのです。

 ブラック企業に勤め続けることは、いずれ肉体・精神共に大きなダメージを受けることになります。最悪の場合、過労死に繫がりかねません。

 入社後に、「働き続けることができないな」と思ったときは、あきらめないでほかの会社を探すことが大切です。


自分を責めない、あきらめない
 ブラック企業はたくさんの違法行為を犯しています。
しかし、それを誤魔化そうとして「君の仕事が遅いのは要領が悪いだからだ」とか「社会人としての心構えがなっていない」とか、「どこの会社でもではこれが当たり前だ」などと精神論を持ち出して、若者(新人)が「仕方ないのか」「我慢するしかないのか」と思い込ませようとします。


法的権利の行使

 あまり酷いようであれば法的権利の行使も検討しましよう。

法的権利を行使するには記録を残すことが大切です。説明会から入社までの資料に加え、働き始めてからは出退勤時刻、業務命令の内容を記録するようにしましょう。記録は手書きのメモでも構いません。これに加え、より証拠を手厚くするためには、勤務先の PC のログイン記録や勤務時刻がわかるように画面を保存する(スクリーンショットの他、携帯のカメラでもよい)ことも有効です。
 さらに、パワーハラスメントやセクシャルハラスメントの被害がある場合には、そうした言動を IC レコーダーで録音することも有効な記録方法です。

相談しましょう
 この会社は自分を使い潰すブラック企業だと思った時は、必ず専門家に相談してください。別添で総合労働相談窓口を掲載しておきました。弁護士や労組は敷居が高いと思われがちですが、弱者からの相談を専門的に扱っている窓口もあります。
 また、料金も無料の相談窓口がいくつもあります。

 

※自分がブラック企業に勤めていると分かった場合は早々に転職することを強くおすすめします。

 あなたが若い世代ならなおさらです。

やり直すスタートラインが早ければ早いほど、あなたにとって有利であり、スキルアップにもつながります。

 

 歳を重ねるごとに採用率が低くなります。若いということは、それだけ有利なのです。チャンスに恵まれているのです。ブラック企業だと分かったら積極的に転職を検討しましょう。

厚生労働省 総合労働相談コーナー 

僕も転職したいけど、仕事なんか簡単に見つからないよ。

だから我慢するしかないんだよ。

 余談になるけど、あきめるのは早いよ。

我慢するだけだったらもったいないから、何か副業始めてみたら。

 例えばさ、家に帰ってからブログ記事を書いてアフリエイト報酬をめざすとかさ、考えたらいろいろあるんじゃない。

ネットを利用したビジネスって結構あるんだよ。

・ヤフオク ・転売 ・瀬どり ・yutyuubu動画 ・アフリエイトブログ

・アマゾンアソシエイト ・楽天アフリエイト ・Googleアドセンス

 関心があるものからコツコツ始めて軌道に乗ったら退職するってのも一つの選択肢じゃないの?

 転職したいけど、次の仕事がみつからない。

地方になればなるほど求人が少なくなってきます。なので副業を始めるのも一つの手段ですね。

 

 じつは私もアフリエイトブログやっています。やり方とかはyutyuubuで色んな人が解説しているから、それを参考にしてやっています。

まだ始めて間もないから今月は1500円しかなかったけど。

 

 でもねたったの1500円だけどすごく嬉しくてやる気が出てきたの。一年後にはもっとイケそうな感じだから、その時は即退職するんだ。だからイヤな仕事にも今のところ耐えれるの。

簡単な見分け方のまとめ

会社のトイレや社員を観察することで、会社の全体像が把握できます。

1 きちっとしたオペレーションがとられていない(仕事の仕組みや枠組みが確立されていない)ということは組織としての態を成していないということです。トイレは会社の縮図と考えてください。

2 社長を含め有能なリーダーや現場スタッフがいない。

3 社員の指導能力が低いから新人に対する教育がうまくできない。

本気の見分け方

考え方

  募集情報、説明会、求人票の内容をもとに相手(企業)を知ることです。この企業は自分に対して何(どんなスキル)を求めているのかを把握しましょう。
それから自分を知る(分析)ことです。


「敵を知り己を知れば百戦危うからず」です。

ニーズに対して自分の持っているスキルが役に立つのか貢献できるのかが見えてきます。

まずはここからです。

会社のニーズと、自分のスキルを把握

 希望する企業(会社)の求人票を手にしたら、その会社が求めているニーズに対して自分のスキルが通用するのか?活かされるのかを自分のスキルを把握しましょう。

 自己分析ができていないと、会社のニーズに対して「自分の能力はこんなはずじゃなかった」と想像以上のギャップを生むことになります。
 自己分析するときは得意なこと、苦手なことなどを客観的な見地から分析・把握することが重要です。このさい主観的にならないこと(過大評価しすぎて自分のスキルのレベルを把握できなくなる)。「くれぐれも自意識過剰は禁物」

 企業が求めているニーズが具体的に分からなければ担当者などに直接問い合わせてみましょう。不安や疑問材料を抱えたままでの応募は危険です。

給料に対して自分のスキルが劣っていると「こんなはずじゃなかった...」と後悔することになります。
待遇にだけ惹かれると必ず後悔すると考えましょう。
自分自身を分析して自分のスキルに見合った企業や会社を選ぶこと。
これを誤ると、会やのニーズに応えることができないわけですから墓穴を掘ることになります。

就業条件や各種手当の確認

 出社・退社時間、フルタイムかパートタイムか、就業時間、各種保険の有無、有給休暇、正社員なのか条件付なのか(試用期間を設けている場合もある)。研修の有無、休暇、通勤手当などの諸手当、などが明確に記されているか?(記されていても条件付きの場合もあるので要確認)
疑問に感じることがあれば匿名でもかまわないので電話で問い合わせてみることです。

疑問を感じたら、あやふやにしないで、勇気をもって問い合わせてみる。

給与の形態がわかりずらい

給与条件がわかりにくい募集要項も注意する必要があります。

 例えば「所定の残業については手当あり」といった表現では、残業した場合に正当な残業代をもらえるかどうかわかりません。
むしろ一定時間を超えたらサービス残業となってしまう可能性が高いといえます。

「所定の...」という曖昧な文言には注意!

国内外旅行などのサービスが高い

 アピールポイントがないので、国内外旅行などをやたらとアピールしがち。 サービスレベルが高く、同時に圧倒的な安さで国内旅行や海外旅行に行くことができます。しかしその安さの源泉は、人を使い潰していると考えることができます。

格安のサービスは裏があると考えましょう!

キャッチコピーに騙されない

 求人票や募集情報、説明会などのキャッチコピーに惑わされないことです。
美辞麗句が並べられたキャッチコピーの裏側には外からでは見えない内部の闇の部分が隠されていると考えて鵜呑みにしないようにしましょう。

以下のキャッチが頻繁に使われているようでしたら危険信号と考えましょう。
ケンジ君
 

「アットホームな雰囲気の中で...」

 

「あなたの夢と希望を...」

「あなたとともに成長...」 

 

「活気あふれる職場...」


「新人の昇格率が高い...」「年功序列廃止」


「3年後にはあなたも店長...」


文言に共通していることは「抽象的で具体性に欠けている」
ブラック企業のイメージを払拭しようと懸命。

他には

「未経験大歓迎」


「未経験者は断然優遇!」

 などの未経験者に対する応募要件の誇大表現がある場合は警戒しまよう。
一般的な考え方として使い手側は即戦力が欲しいのです。
 数を集めてふるいにかけようという腹が見え隠れしています。
未経験者が特別に優遇される甘い話はないのです。

 

 

※ これは実際に私が体験したことです。

過去に私が勤めていた会社のサイトを見て思ったことがあったのでの募集担当の事務方にズバリ

募集のキャッチコピーってウソばっかりですよね(笑)」

と聞いたことがあります。 
対して事務方の回答は

本当のことを書いたら誰も来てくれません(苦笑)」でした。

 多かれ少なかれこれが現実だと思います。 
なので、全部が全部とはいえないまでも具体性のない理念やキャッチコピーには裏があると考えた方が賢いと考えましょう。
 

 抽象的な文言で飾るということは、ほかに人(働き手)を惹きつける確固とした理念やアピールポイントがないと評価して間違いないと思います。見せたくない、知られたくない闇の実態を美辞麗句で覆い隠しているのです。

抽象的なキャッチコピーに注意!
 なぜ、こんなに誇張してまで募集するのか?あなたが経営者という逆の立場になって考えてみたら自然と分かると思います。

 要は、有能な人材が不足しているから、「とりあえず募集して、ふるいにかけてみよう。あとはそれからだ」みたいなことをヨミとることができます。
ケンジ君

ブラックといわれるだけあって腹黒いのです

自分で調べる

 これまで紹介してきたように募集情報や求人票だけで100%判断するのはかなり難しいといえます。なので最終的には自分の情報収集能力に頼るしかないのです。

・企業サイトやネットの口コミ情報

 企業サイトは飾られたキャッチコピーで溢れかえっていると考えて軽く参考程度にしましょう。

サイトは公の目に晒されるわけですから、都合の悪い部分は出てこないのが当たり前なので信憑性に欠けます。

 また、大手になれば、なるほど口コミは溢れていますが、中には経営者が名誉棄損だとして削除させた事例もあるので、逆に口コミがないのは危ないのかもしれません?

 ※ 悪い評価を書きこむときの人間の心理として、ネにもった軽い誹謗中的な嫌がらせ程度みたいなものだと思います。本当に極悪極まりない悪質さだったら裁判に訴えるか、その悪質さに呆れてバカクサくて書き込む気にもならないのではないかと思っています。

 なので、あくまでも口コミに対しては具体的なモノでない限り神経質になる必要はないと思っています。

口コミに信憑性は低いと考えましょう!

・見学させてもらう

 「簡単な見分け方」でも紹介しましたが、見学させてもらうことで職場の雰囲気がつかめますし自分に合っているか、社員のモラルや人間性、マナーなどがある程度把握できます。

 見学させてもらえない場合は見学されたら印象を悪くするからか、若しくは会社の保全的な問題かもしれないので見学させてもらえない理由を聞いてみましょう。理由に違和感を覚えるようでしたら赤信号かもしれません。

 また、見学できなかったら路傍から外観や内部の状況を確認してみましょう。業種にもよりますが出社・退勤時がいいでしょう。
 活気あふれた顔で出勤しているか?疲れ切って退勤していないか?などが判断材料になります。

社員表情は企業の内部を表している!
 

・知人や職場の先輩からの情報収集

 先輩や知人がいれば。そこから情報収集してみましょう。
このさい、その先輩の人間性により大きく左右されます。要は人物(人間性)として優れているか、信用するに値する人物かによって情報としての価値が決まります。

 仕事の過密度、職場全体の雰囲気、(特に人間関係)、有給取得の雰囲気(有給休暇を取得しやすい雰囲気か?)、分野での有望性など気になったことがあれば聞いてみましょう。

信用のおける人からの情報!

・離職率の高さや平均勤続年数

・「就職四季報」の活用

 「就職四季報」はサイトからの閲覧はできません。本屋さんやネットなどでお金を出して買うペーパー冊子です。
東洋経済新報社から毎年、以下の3シリーズが発行されています。いずれも2,000円と決して安くはありませんが、信頼できる情報紙として長く安定した人気を誇っています。「就職四季報」は毎年1月に年度版が刊行され、書店に並び始めます。







「総合版」:定価2,000円(税別)
「就職四季報」女子版:定価2,000円(税別)
「就職四季報」優良・中堅企業版:定価2,000円(税別)KindeやKoboなどから電子書籍版も入手できます。そちらは200円引きの1,800円で販売されています。



・厚生労働省ブラック企業リスト

 このリストは各都道府県の労働局の公表を集約したもので、「過労死ゼロを目指す取り組みの一環」として始められました。リストに載るだけあって、いろいろな問題がありますが受け取り方はその人の価値観で大きく左右されます。
 
 同じ問題点にしても「これくらいのことで...」とか「こんな酷いことを...」と人それぞれ違います。

最終的には、いろんな情報を収集する中で取捨選択しあなた自身の価値観で判断しなければならないのです。

https://www.mhlw.go.jp/content/000534084.pdf

(厚生労働省労働基準局監督課掲載日:令和2年2月28日)

転職を考える場合は慎重かつ大胆に

 

1 期待できる就職先がある場合

・生活費に支障がないのであれば早めに退職するのがよいでしょう。就活をしながら資格取得の時間に充てるなどしてスキルアップを図りましょう。嫌な気持ちで出勤しても時間の無駄になるだけです。

・生活費などの面で退職することが厳しい場合は、定休や有給を利用して就活を行い、決定した段階で退職しましょう。

2 期待できそうな就職先がなかなか見つかりそうにない場合
 この場合は、とりあえず我慢することです。我慢しながら定休や有給を利用して就活をしましょう。もし、即刻退職しても生活面に影響がないのであれば退職するのが一番ですが退職してから最低でも約3か月分くらいの生活費は賄えるくらいの貯えは必要だと思います。感情的になり無謀な退職は路頭に迷うことになりますので、くれぐれも決心するさいは慎重にすることです。

3 転職サイトに登録してみる
 ブラック企業が存在する一方で、たくさんの転職サイトが存在します。それだけブラック企業が多いということの裏返しなんですね。なので、これを活用しない手はありません。

失敗しない転職サイト選び

 「転職サイトに登録したけど希望通りの求人が見つからない」
という方は「転職サイトの選び方」で失敗していることがほとんどです。いろんな転職サイトがあります。でも、どれも同じではありません。

 
 転職サイトには
「20代の未経験業界への転職実績が豊富」「新卒1〜3年目で抱えやすい悩みを理解している」「30代向けの求人は多いが、40代向けの求人が少ない」などの違いがあります。

 転職に失敗しないためには、各転職サイトの特徴が自分の年齢や条件に合っているか、よく確認してから登録するのをおススメします。
 転職で失敗する人が多い「裏側」には、 転職サイトごとに40代男性のサポートが得意」「20代女性独特の悩みを理解している」特化したサイトがあるという事情があります。

 転職サイト選びで失敗しないためには(1)年齢(2)職種(3)年収の3点を基準に登録する転職サイトを選びましょう。

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